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ドクター中松の末期がん

今日の新聞の小さな記事で「ドクター中松が末期がんの宣告をされ、余命半年」という記事を読みました。 今まで何度も都知事選などに出て、ジャンプする靴を履いてパフォーマンスするような、変わった人だとだとずっと思っていました。   しかし、発明家としてはびっくりするようなこともやっているという事を読んで改めてその才能を見直しました。 その「ドクター若松」は、自論では「健康に留意していれば人間は144歳まで生きられる」と言っていたそうです。 それが、「末期がんで余命半年以内と言われ、ショックを受けている」と新聞には書いてありました。 しかし、驚いたというか、感心したのはその次の、彼の発言です。 ドクター中松はその宣告を聞いて、残りの半年のうちに「がんを治療できるロボットを作る」と宣言したそうです。 また、がん撲滅や治療に対する募金活動に積極的に参加していくと宣言したと、新聞には書いてありました。   自分の命があと半年足らずしかないと言われた時、やはりやけになって反社会的な事に走ったり、自分の好きな事を全部やろうと思ったり、何も変わらず、いつもの暮らしをただただ続けようとしたりするのが普通の考え方だとどうしても思ってしまいます。 それに対して彼は「治療ロボットを考える」とか「治療のための募金活動に積極的に参加する」とか、堂々と前向きに明るく、見方によっては「本当に大丈夫か」と思えるように発言をしています。   しかし、それは、考えようによっては、すごく積極的な生き方なのではないでしょうか。 「死期が決められてしまったから、自分の事で精一杯になる」のではなく、「同じように死期を宣告された人がいるからこそ、何かを最後までし続ける。自分のできる事を最後までし続ける」という事は、もしかしたらすごく大切な事なのではないのでしょうか。   今までは、何か半分冗談で生きていたような風に見えた人でしたが、今回の発言で、「ドクター若松」という人の見方が、すこし変わったような気がしました。

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